Microsoft SharePoint Server ソリューション開発基礎

オンプレミス環境のMicrosoft SharePoint Server 2016/2013 に対して、C# や Visual Basic を使い機能拡張を行う際に必要となる基礎技術が身に付きます。

対象者 Visual Studio を使って.NETベースでアプリケーション開発を経験されたことのある方で、 これから SharePoint 上でソリューション開発について学ぶ必要がある方が対象です。SharePoint の基本的な管理ができることを前提としています。Office 365 上で動作する「SharePoint アプリ開発」を行う開発者の方は「Microsoft SharePoint 2013 クライアント サイド開発入門」および「Microsoft SharePoint 2013 アプリ開発」をご受講ください。
実施日数の目安 2 日間
1日当たりの
実施時間
10:00 AM-17:00 PM (標準 6 時間)
提供形態 ハンズオン形式でのご提供です。一社様向け研修および 4名様までの少人数オーブンコースとして承ります。オープンコースは、複数の企業から参加できる集合研修です。
一社向け研修

定員 : 10名様まで
講師派遣費 : ¥500,000 〜 (税別) ※2日分
※金額は、講師派遣費用のみであり、レンタル マシンおよびテキスト代等は含んでおりません。詳細についてはお問い合わせください。

オープンコース

定員 : 4名様まで
参加費 : 120,000円(税別 1名様あたり)
※レンタル マシン、テキスト代を含みます。 >>>オープンコースの開催日程

備考

カスタマイズ研修については、直接お問い合わせください。

目次

テキストの目次は次の通りです。

  1. ソリューション開発の基礎
    • 開発環境
      • SharePoint プラットフォーム
      • 開発環境の構築
      • Visual Studio 2012 / 2013
    • 開発アプローチ
      • ファーム ソリューション
      • サンドボックス ソリューション
      • SharePoint アプリ
      • 開発の基本方針
    • 主なデータアクセス テクノロジー
      • サーバーサイド オブジェクト モデル
      • クライアント サイド オブジェクト モデル
      • REST / OData エントリポイント
    • 宣言型コンポーネント
    • SharePoint ルートディレクトリとコンテンツ データベース
      • 仮想パス プロバイダー
      • アプリケーション ページ
    • IISサイトとアプリケーション プール
    • フィーチャー フレームワーク
      • 適用範囲 (スコープ)
      • フィーチャーの構成要素
      • フィーチャーのインストールとアクティブ化
    • ソリューション フレームワーク
      • ソリューション パッケージの作成
      • ソリューションの追加
    • 開発者ダッシュボード
      • ダッシュボードの有効化
    • 開発時の考慮点
      • アイテム数およびアクセス権限の制限
      • サイト コレクションのサイズ
      • 動作テストに使用するアカウント
  2. ユーザーインタフェイス カスタマイズの基礎
    • カスタム アクション
      • CustomAction
      • CustomActionGroup
      • HideCustomAction
  3. サイト定義とWebテンプレート
    • サイト定義
    • Webテンプレート
      • サイト定義とWebテンプレートの違い
  4. サーバー サイド開発
    • 概要
    • コンテンツ管理に必要な主なクラス
      • 主なクラス
      • 主なアセンブリと名前空間
      • サイト コレクション
      • サイト
      • Dispose可能な SharePointオブジェクト
      • リスト
      • ドキュメント ライブラリ
      • データ クエリー
      • ユーザー情報の取得
      • アクセス許可レベル
    • 例外処理
    • Visual Studio を使ったパッケージ化と展開
    • パッケージ化と展開
    • Webパーツ
      • Webパーツ マネージャー
      • Webパーツの基本的な開発プロセス
      • カスタム プロパティ
      • 視覚的Webパーツ
    • カスタム フィールド型
    • リスト定義
      • Elementマニフェスト ファイル
      • Schema.xml
    • イベント レシーバー
      • Beforeイベント
      • Afterイベント
      • イベント ハンドラ―の作成
    • カスタム タイマージョブ
      • 展開手順の概要

主な演習内容は次の通りです。演習は弊社で作成した演習ガイドに従って行います。その他、後で復習できるようJavaScript 等のサンプルスクリプトなどもご提供します。

  1. 基本的なフィーチャーの展開方法(CustomActionを使ったメニューの追加、非表示)
  2. アプリケーション ページの作成
  3. 開発者ダッシュボードの利用
  4. サーバーサイド オブジェクトモデルの基本的な使い方
  5. Webパーツ開発1 (単純なHTMLの表示、カスタム プロパティの実装、SharePoint リストデータの取得、EditorPart の利用)
  6. Webパーツ開発2 (視覚的Webパーツを使ったデータベース連携)
  7. イベント レシーバー開発
  8. カスタム タイマージョブ開発
2015年6月24日更新
※内容については予告なく変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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